夏侯勇の独り言

ときドルとボンバーガール、ニコ動・ニコニコモンズ等のつぶやき

「両方」を愛でる覚悟と、流行ってほしい欲望

  こんばんは。ゲームで遊ぶことが増え始めた勇です。

 

 ときドルは毎日起動してはいますが、スタミナ消化のためのオートプレイで回す毎日。遊ぶというよりは友好度をあげるための作業になってしまっているのが現状。

 やはり早期オンラインサービス終了が残念でならず、楽曲数や衣装数よりも、女の子がワチャワチャするストーリーの少なさが致命的です。

 ときドルダイアリーで脳内補完できますが、やはり声を聴いて、キャラが動くところを見たいのが本音です。

 

 そんなこんなで創作活動で自分の時間を潰していましたが、ボンバーガールを遊び始めてからは久々にゲームに没頭してるような気がします。

 設置しているゲームセンターが近くにないため遊ぶときは電車移動必須ですが、コナステ版ボンバーガールのおかげでお家でもゴーボン出来るのが嬉しいところ(でも家にいるときは創作活動を優先するためあまり遊んでなかったりしますが)。

 

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 前回のブログ記事でも話したかもしれませんが、サービス開始年が同じということを知ってからはときめきアイドルボンバーガール」が姉妹ゲームのように見えてしまい、同じKONAMI作品ということもあってどうにもこの2作品を絡ませたくて仕方ありません。傍から聞いたら病気ですなコレ。ハッハッハ。

 

 そのための冒頭のイラスト。こちらはTwitterのヘッダー用に描いたもので、両サイドに空きスペースがあります。(サービス開始の部分は非表示)

 ここに少しずつキャラを追加してワチャワチャさせていきたいなぁと思っています。

 また、ゆくゆくはこの2作品を絡ませた漫画も描きたいところ。脳内であのキャラとあのキャラを絡ませたい~というネタはいくつも浮かんではいます。これは以前にも話したような気がするので割愛。

 

 ボンバーガールはゲーム内容の関係でゲーム内で会話が発生することはなく、誕生日イベントの時にちょろっとやり取りが見れる程度。公式から提供されるボンバーガール漫画が唯一見れるやり取りかな。

 あとはパチスロボンバーガールのBONUS消化中に、シロちゃんが日常的なことを語ってくれるので、そこで脳内補完するしかないんですよね。

 ただ、今もなお稼働し続けているということもあってか衣装が尋常じゃない数実装されているため、衣装ネタには困ることはなさそうです。それらをときドルキャラに着せてみたい、着せたイラストを描きたいという欲望があります。(結構きわどいものも多いので熟考は必要かもしれませんが…)

 

 ときドルは10ヶ月しかオンラインサービスがなかったとはいえ、ストーリーが充実しており、キャラの特徴をつかむのは比較的簡単です。

 また、公式のときドルダイアリー画像もあるのでキャラ間の立ち位置や掘り下げも容易。話の持っていき方ならときドルに軍配があがるでしょう。それゆえに、早期にサービス終了したのが悔やまれる、ホント悔やまれる…。サービス継続していれば衣装や曲も増えてたんだろうなぁ。

 

 

 ゲーム単体でみればどちらも独立していて面白いのですが、創作活動としてこの二つを見ると、何かが足りない。

●ときドル視点

 ・ボンバーガールの豊富な衣装から話を広げやすい。

 ・(特にいずみ)ツインビーパステル、ダダンダンのテッカに食いつきそう

 ・大先輩の詩織がいるのできらめき関連の話が広げられる(この詩織は本人ではなく、藤崎詩織タイプボンバーガールという設定がある)

 ・そもそもプリティ・ボンバーズの4名がアイドルなのでアイドル関連から話が広げられる

 

ボンバーガール視点

 ・なにかと共通しそうなアイドルがいる。

 ・ボンバーガールのキャラの特徴を、ときドルキャラが最大限に引き出す役割を担ってくれる。

 ・ボンバーガールのイベントに負けず劣らずの自虐ネタ(例:冬に水着イベントを開催するボンバーガールと、冬に水風呂を決行する某希少さん)

 

 

 ボンバーガール視点はまだプレイしてまだまだ日が浅い(4か月程度)ため全員の特徴を捉えきれてないのでメリット部分が少ないですが、パズルのピースが合致するように足りない部分を補い合ってくれるとにらんでいます。

 

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…と、ここまで独りよがりで語ってきましたが、多分相性はいいと思っています。

 ときドルプレイヤーのプロデューサーたちがボンバーガールを始めたり、その逆ボンバーガールのマスターたちがときドルを遊んでくれる相乗効果を産めればなぁと思っとります。一人でやれることは限度がありますが

 

「出る前に負ける事考えるバカいるかよ」

 

失敗を恐れてたらなんにも手が尽きません。ダメならダメで、ダメになった時に考えますさね。

 

最後に冒頭のイラストを投稿したニコニコ静画のリンクだけペタリ。

 

seiga.nicovideo.jp

 

勇さんは、諦めと寝相が悪いのだ!

またなにかブログ記事になりそうなことが出来たら更新します。それでは、また~。